「A」で始まるコマンド
ARC(円弧)
■概要
図面上に円弧を作図するコマンドです。
オートキャド(AutoCAD)を使って新しく図面を作図する際には、当然のことながら何も作図されていない状態から始まります。
なので、こうした作図系のコマンドはよく利用することになります。…が、LINE(線分)コマンドに比べれば円弧を作図する機会は少なめでしょう。
とは言っても、それは線を引く作業に比べればの話であって、円弧を作図することも作図作業としては結構あります。
コマンドの使用頻度的に短縮キーをどうするか悩むところですが、とりあえずは初期設定の「A」でも良いかなと思っています。
「A」は非常に押しやすい位置にあるキーですから、もっと使用頻度の高いコマンドを割り当てたいところですが、これは作図者ひとりひとりで工夫をしてみてください。
ARC(円弧)のオプション
■概要
図面上に円弧を作図するコマンドです。
…といった概要はARC(円弧)でお話ししましたので、ここでは省略しましょう。
ここでは、ARC(円弧)コマンドの途中で出てきた作図のオプションを使用して、3点を指定して円弧を作図する以外の方法について説明をしていきます。
ARRAY(配列複写)-1
■概要
オートキャド(AutoCAD)のコマンド「ARRAY」は、画面上にあるオブジェクトを配列複写するコマンドです。
「配列複写」とは、要するにX・Y方向のピッチと数量を指定して、一度にたくさんのオブジェクトをコピーするということです。
あるオブジェクトを横に3個で200ピッチ、縦に4個で100ピッチの間隔で複写をする、というような感じです。
ARRAY(配列複写)-2
今回は予告した通り、もう少し具体的な話に進みましょう。
実際にオートキャド(AutoCAD)を使って図面を作図する際に、ARRAYコマンドをどの様に使っていけば良いのか、という部分についてお話しをしたいと思います。
ARRAY(配列複写)-3
前回はオートキャド(AutoCAD)の配列複写(ARRAY)コマンドを実行している中で、オブジェクトを選択したところまでお話しをしてきました。
今回はその続きからいきましょう。
ARRAY(配列複写)-4
前回はオートキャド(AutoCAD)の配列複写(ARRAY)コマンドを実行すると順として、複写する間隔を設定したところまでをお話ししました。
この「間隔」というのは、選択したオブジェクト同士の離れではありませんので注意して下さい。
例えば長さ100の正方形を配列複写した際に、複写の「間隔」を50とした場合、オブジェクトの大きさよりも間隔が狭いので複写したオブジェクト同士が重なることになってしまいます。
四角形同士の離れを50にしたい場合には、オブジェクトの大きさ+離れ寸法を入力しなければならないことを覚えておきましょう。
つまり、この例で言えば間隔は150になる訳ですね。
と、余談はここまでにして話を進めましょう。
ARRAY(配列複写)-5
前回はオートキャド(AutoCAD)の配列複写について、その機能と操作方法を説明しました。
オブジェクトを簡単に配列複写出来るARRAYコマンドには、もうひとつの機能があるんです。
今回はその「もうひとつの機能」についてお話しをしたいと思います。
ARRAY(配列複写)-6
今回はオートキャド(AutoCAD)のARRAYコマンドで、円形配列複写をどのように使えばよいかについてお話しをしたいと思います。
基本的なコマンドの実行方法は、通常の配列複写とほとんど変わりませんが、複写のやり方が円形になった分だけ若干の違いがあります。
ARRAY(配列複写)-7
今回は引き続き、オートキャド(AutoCAD)のARRAYコマンドを使った円形配列複写のやり方についてお話しを進めます。
前回は配列複写をするオブジェクトを選択するとことまでお話しをしましたので、今回はその続きですね。
ARRAY(配列複写)-8
今回は引き続き、オートキャド(AutoCAD)のARRAYコマンドを使った円形配列複写のやり方についてお話しを進めます。
前回はどんな方法で円形配列複写をするのかと、その具体的な内容についてお話しをしましたので、今回はその続きですね。
ARRAY(配列複写)-9
今回は引き続き、オートキャド(AutoCAD)のARRAYコマンドを使った円形配列複写のやり方についてお話しを進めます。
ずいぶん長い説明になってしまいましたが、各種設定は全て終わったと思いますので、コマンドの終了まであと少しというところです。
どうか最後までおつきあいをお願いしますね。
AREA(面積算出)-1
■概要
今回紹介するコマンド「AREA」は、オートキャド(AutoCAD)の画面上をクリックすることによって、選択した範囲の面積を算出することが出来ます。
「面積を算出して何になるの?」と思う人がいるかも知れませんが、その一方で「簡単に面積を出せるなんて便利!」と思う人もいます。
私はこの機能を便利だと思いますよ。
オートキャド(AutoCAD)の使い方は色々ありますし、人それぞれ使い方が違うのも当然です。
ですから、そんな使用方法の選択肢として、この面積計算コマンドを覚えておいても良いのではないでしょうか。
自分では図面を作図せず、オートキャド(AutoCAD)で図面データを見ながら色々な面積を出していく。
そんな使い方をする人を、私はたくさん知っています。
そういった使い方をする人は、自分では作図をしない訳ですから、当然線分を作図する「LINE」コマンドの使いかたなど知らなくてもOKですよね。
先程もお話ししましたが、図面データの活用方法は色々ありますから。
という訳で、この「AREA」コマンドの具体的な使い方について、これからお話しをしていきましょう。
AREA(面積算出)-2
前回はオートキャド(AutoCAD)の画面上をクリックすることにより、任意の範囲の面積を算出することが出来る「AREA」というコマンドについてお話しをしてきました。
話は具体的な操作方法についてのお話しになりましたので、今回も引き続き説明を続けることにしましょう。
AREA(面積算出)-3
前回までの説明で、オートキャド(AutoCAD)の「AREA」コマンドをどのように使えばよいかについてお話ししてきました。
今回はまとめということで、この「AREA」コマンドが持っている欠点についてお話しをしたいと思います。