オートキャド(AutoCAD)コマンド集 |
|
|
トップ >
■「W」で始まるコマンド
> WBLOCK(ブロック書き出し)-6
オートキャド(AutoCAD)のコマンドWBLOCK(ブロック書き出し)-6 前回はオートキャド(AutoCAD)のコマンドであるWBLOCK(ブロック書き出し)を行う前に、どんなオブジェクトをブロックとして書き出すかについて考えてみました。 よく使う図形であり、なおかつこれ以上編集する必要のないものをブロックにする。 この基本的な考え方を守りつつ、今度は実際にそのオブジェクトをブロックとして書き出してみることにします。
■コマンドの流れ ②コマンドの開始 オートキャド(AutoCAD)がコマンド待ちであることを確認した後、「WBLOCK」と入力して「Enter」を押します。 短縮コマンドに割り当てるかどうかについては、結構微妙なところではないかと思います。 短縮コマンドに割り当てて使うくらいの使用頻度だと考えると、書き出すブロックは相当な数になるでしょう。 そうすると、いざINSERT(ブロック挿入)でブロックを挿入しようとしても、数が多すぎて選ぶのに時間がかかってしまいます。 それではせっかくブロックをファイルに書き出したとしても、あまり意味がないような気がしませんか? 必要なブロックをすぐに挿入することが出来てこそ、わざわざブロックを登録あるいは書き出しする意味がある訳ですから。 そんな訳で、このコマンドを短縮コマンドに割り当てる必要はあまりないのではないか、というのがこのサイトの意見です。
ダイアログBOXのタイトルを読んでみると、「ブロック書き出し」とあるように、ブロックの書き出しは全てこの画面で行うことになります。 ここからいくつかの設定をしなければなりませんが、まずはブロックとして書き出すファイルの挿入基点を指定してあげましょう。 「挿入基点」は、ブロックを挿入する際の基準になる訳ですから、分かりやすい点が望ましいです。 ダイアログBOX内で座標入力をするというやり方もありますが、オートキャド(AutoCAD)の画面上で実際に点を指定する方が間違いないでしょう。 ダイアログBOX内の「基点」という項目の中に「挿入基点を指定」というボタンがありますので、それをクリックしましょう。 そうすると、一時的にダイアログBOXが非表示になり、オートキャド(AutoCAD)の画面を指定出来る状態になります。 今回の場合、下図のように線の中点が良いのではないかと思います。ブロックを再定義する際にもこの点が基準になりますので、よく考えて決めましょう。
非常に細かいこれらの数値を見ると、とてもではありませんが座標入力など使うことが出来ないということが分かると思います。
オートキャド(AutoCAD)コマンド集トップに戻る 《WBLOCK(ブロック書き出し)-5 | WBLOCK(ブロック書き出し)-7》 |
オートキャドのコマンド一覧■基本的な操作など■管理人の雑話 ■「A」で始まるコマンド ■「B」で始まるコマンド ■「C」で始まるコマンド ■「D」で始まるコマンド ■「E」で始まるコマンド ■「F」で始まるコマンド ■「G」で始まるコマンド ■「H」で始まるコマンド ■「I」で始まるコマンド ■「J」で始まるコマンド ■「K」で始まるコマンド ■「L」で始まるコマンド ■「M」で始まるコマンド ■「N」で始まるコマンド ■「O」で始まるコマンド ■「P」で始まるコマンド ■「Q」で始まるコマンド ■「R」で始まるコマンド ■「S」で始まるコマンド ■「T」で始まるコマンド ■「U」で始まるコマンド ■「V」で始まるコマンド ■「W」で始まるコマンド ■「X」で始まるコマンド ■「Y」で始まるコマンド ■「Z」で始まるコマンド 最近解説したコマンドLIST(オブジェクト情報)-2PLINE(ポリライン)-4 CHAMFER(面取り)-1 CHAMFER(面取り)-2 CHAMFER(面取り)-3 COPYBASE(基点コピー)-1 COPYBASE(基点コピー)-2 PASTECLIP(貼り付け) COPYCLIP(コピー) 忙しい最中の悪夢 オートキャドのスクールヒューマンアカデミー大栄総合教育システム がくぶん総合教育センター ハッピーチャレンジゼミ オートキャド系リンクオートキャド無料教室オートキャドを初心者から学習 オートキャドの質問と回答集 オートキャドカスタマイズ入門 オートキャド関連書籍
|
|
トップ:
A:
B:
C:
D:
E:
F:
G:
H:
I:
J:
K:
L:
M:
N:
O:
P:
Q:
R:
S:
T:
U:
V:
W:
X:
Y:
Z Copyright 2008 (c) オートキャド(AutoCAD)コマンド集 |
|