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オートキャド(AutoCAD)のコマンドWBLOCK(ブロック書き出し)-2 前回はオートキャド(AutoCAD)のブロックをファイルとして書き出すコマンド「WBLOCK」の概要についてお話をしました。 ファイルとしてオブジェクトを登録しておく理由としては、どんな図面を作図している時にでもブロックを呼び出すことが出来るようにする為でした。 今回は、登録したブロックをいつでも呼び出すことが出来るようにする為に、ファイルを保存するフォルダの場所を設定することにします。
■フォルダの作成 まずやらなければならないことは、オートキャド(AutoCAD)側の設定ではなく、ブロックを保存しておく為のフォルダを作成することです。 これについてはあまり詳しい説明は必要ないかとは思いますが、一応大まかな流れを書いておきます。
まずはブロックを保存しておくフォルダを作成するドライブを開きます。 私の場合、オートキャド(AutoCAD)のデータや他のデータなどたくさんのデータを管理していますので、複数のドライブを用意しています。 今回は図面データを保存しておく用途として使っているEドライブを使うことにしますので、まずはエクスプローラーでEドライブを開きましょう。
上図を見ると、Eドライブの下には「data」というフォルダだけしかないことが分かります。 本当は物件名ごとにたくさんのフォルダがある訳ですが、ここではあまり具体的な物件名を出すことも出来ませんので、あえてこのようなフォルダ構成になっています。 今回はこのEドライブの下に新たなフォルダを作成し、そこにブロックの図面ファイルを保存しておくことにしましょう。 まずはEドライブを開いた状態で、ブルダウンメニューの「ファイル」「新規作成」と進んで「フォルダ」をクリックします。
フォルダを新規作成すると、下図のように「新しいフォルダ」という名前でフォルダが作成されます。
今回の場合は「ブロック図形」という名前のフォルダにしておくことにしましょう。 ここで作成したフォルダに、これからWBLOCKコマンドを使って作成したブロック図形を保存していくことにしましょう。
次回はオートキャド(AutoCAD)側で、今回作成したフォルダを認識してもらう作業についてお話しをしていきます。
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