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オートキャド(AutoCAD)のコマンドROTATE(回転)-4 前回までで、オートキャド(AutoCAD)のROTATE(回転)コマンドの「参照」 今回はその続きをお話ししていく訳ですが、「参照」を使う為に重要な手順はこれからですから、じっくりと進んで頂きたいと思います。
■参照の手順 ①コマンドの開始 ②オブジェクトの選択 前回はここまで説明をしてきました。 正直なところ、ここまでの手順は普通の回転コマンドと同じですから、あまり新発見がなかったと思います。 本番はこれから、ということで…。
基点を指定: オブジェクトを選択すると上記のような表示が出ますので、オートキャド(AutoCAD)の画面上から、回転の中心になる基準点を指定してあげましょう。
参照で角度を指定するのであれば、やはり三角形の頂点を基準点に指定しておく必要があるでしょう。 これは、実際に参照を行うときになればよく分かると思います。
回転角度を指定 または [参照(R)]: 回転の基準点を指定すると、上記のような表示が出ます。ここで重要なのは[参照(R)]という記述です。 今回は参照を使って回転をする訳ですから、この状態で「R」と入力して「Enter」を押しましょう。
参照する角度 <0>: 「R」と入力して「Enter」を押すと、上記のような表示が出ます。 「参照」の基本的な考え方は、「指定した線の角度を新しい角度にする」というものですから、まずは角度を指定することにします。 ここでは角度を入力しても良いのですが、操作方法としては画面上を2点指定するやり方をお勧めします。
操作を覚えることが目的ですから、読み急いでもあまり意味がありません。理解出来るまではじっくりと進んでいきましょう。 という訳で、この続きは次回にしたいと思います。
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