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オートキャド(AutoCAD)のコマンドCOPYBASE(基点コピー)-2 前回はオートキャド(AutoCAD)のコマンド「COPYBASE(基点コピー)」の操作方法として、コマンドの実行までお話ししてきました。 今回はその続きからお話しを続けましょうか。
■操作の手順 ③基点の指定 基点を指定: コマンドを実行すると上記のような表示が出ますので、オートキャド(AutoCAD)の画面上からコピーの基準点を指定しましょう。 この「基点」は、貼付をする際に指定する点になりますから、出来るだけ分かりやすい位置にすることをお勧めします。
オブジェクトを選択: オートキャド(AutoCAD)の画面から基点を指定すると、今度は上記のような表示が出ます。 ここで、クリップボードにコピーしたいオブジェクトを、オートキャド(AutoCAD)の画面から選択し、「Enter」を押しましょう。
オブジェクトを選択して「Enter」を押すと、即座にコマンドは実行されてコマンド待ち状態に戻ります。 「え、終わり?」と思うかも知れませんが、コマンドは完了しました。きっちりとクリップボードにオブジェクトはコピーされているはずです。 試しにPASTECLIP(貼り付け)コマンドを実行してみると、先程選択したオブジェクトがコピーされていることを確認出来ます。
先程もお話ししましたが、この「COPYBASE(基点コピー)」コマンドは、「PASTECLIP(貼り付け)」コマンドと対になっています。 「関連コマンド」というよりも「片方だけでは役に立たない」というくらいの関係ではないかと思います。 せっかくクリップボードにコピーをする訳ですから、そのオブジェクトを貼り付けないと意味がないんですね。 ですから、このコマンドを覚える際には必ず「貼り付け」も合わせて覚えておきましょう。
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